7月10日

おおお。反応があった。嬉しい。
トリビアハンター、マジで募集。万一番組に紹介されれば各種情報系サイトがほうっておかないでしょう。(短絡的↓希望)


読我新聞
銘柄「トリビアハンター」

¥124→3200と上昇。本家トリビアの泉に採用されたということで「カトゆー家断絶」」などにて取り上げられたことが理由かと思われます。


○らくみち
http://f16.aaacafe.ne.jp/~rmichi/log.php?month=200307&narabi=old#37

今日はこんなのがありました。


○ pi-type web
http://ptweb.easter.ne.jp/
一つのサイトをシェアして使ってます。自分語りをする方と手塚治虫の「火の鳥・宇宙編」を思わせる小説を書く方。デザインがいいです。


○俺onWEB

http://www.h5.dion.ne.jp/~a.o.s.a/

ログが少ないですが、面白いことを書けそうな人です。今日の中では一番テキストサイト的なサイト。


○TREATMENT 【おもうこと】
http://www.mypress.jp/v2_writers/treatment/
この人の「ことば」のつかいかたに何かかんじるひともいるのでは、とおもう。

新作エントリーチェック中。明日バイトなのに寝れるかしら。

○(1)今回の渦中のサイトに対するスレの流れ
「皆の信頼が得られていないレビュアが評価Aを叩きだす」→「Aはおかしい(スレ大反発)」→「スレ以外でも高評価レビュア現る」→「過去にも高評価をしていた方が申告」→「他のレビュアも評価に加わる」→「意見が分かれる」


○(2)過去のとあるサイトに対するスレの流れ
「皆の信頼がまだ得られていないレビュアが評価Aをたたき出す」→「Aはおかしい(スレ大反発)」


ほとんど同じ展開ですが、(2)は途中で展開が止まってしまったため、物凄く不幸なサイトだったと思います。途中までの展開は同じでも、結果として(1)は「評価が分かれるタイプのサイト。好きな人は凄く好き」のイメージが付き、(2)は「皆から大反発を受けたサイト」というイメージだけが残ります。(2)も今回のようにいろんなタイプのレビュアから評価を受ければ、(1)と同じ評価が得られる可能性だってあった筈です。


逆に(1)のサイトを(2)の事故から救いあげたのはレビュアさんの力だ思います。決して数の論理ではないですが、たくさんのレビュアがクロスレビューを行うことにより、実力があるのに(2)のような不幸な事故に遭うサイトが、減るのではないかと思います。


○今回のまとめ


(1)への高評価のレビュアさん
pueTX.63pUさん・tateさん・ヽ( ´ー`)ノさん・オブザデさん


(1)への低評価(いまいち)のレビュアさん
*さん・NO6さん・スレの名無しさん・あと僕。